これからの“企業ブランド保護”の世界基準
金融詐欺、なりすましメール対策に最適な解決策
GoogleとDigiCertが主導して開発した"新メール基準"
電子メールクライアント「送信者」フィールドの横にブランドロゴを表示できます。
Twitterの青いマークや、Instagramの確認済みバッジ同様に、メッセージが開かれる前でも貴社のロゴマークを表示することができます。
メールの信頼性レベルを飛躍的に
向上できる
「次世代の規格」
Brand Indicators for Message Identification
BIMIは、メールのセキュリティを向上させ、メール画面に貴社の
ブランドロゴを表示させることによりブランド認知度を高めます。
現在、Gmail、YahooMail、およびVerizonでサポートの予定。
今後メールブランディングの世界基準となる物です。
BIMI(Brand Indicators for Message Identification)は、
メールの信頼性レベルを飛躍的に向上できる"次世代の規格"です。
メールのセキュリティを向上させ、ブランド認知度を高めます。
現在、Gmail、YahooMail、およびVerizonでサポートの予定。今後メールブランディングの世界基準となる物です。
なりすましメール対策を強化
なりすまし対策のセキュリティ技術
Domain-based Message Authentication,Reporting, and Conformance
DMARCはなりすましメール対策の技術で、ドメイン認証技術の
SPFやDKIMの働きを補強する物です。
SPFやDKIMで認証に失敗したメール(なりすましの可能性)の
取り扱いを指定する事ができます。
詳細なレポートを確認し、今後の運用に活かす事で、なりすまし
メール対策の精度を上げることもできます。
BIMI用のVMC証明書を使用し、
検証済みのブランドマークを表示
Verified Mark Certificated
DMARC導入後、VMC(Verified Mark Certificated)検証済み
マーク証明書を発行する事でBIMIを利用できます。
BIMIで利用するロゴマークは、商標登録する必要があります。
VMC発行時の認証と商標登録されたロゴマークにより、
第三者による不正利用を防ぎます。
導入によるメリット"BIMI ×VMC"は貴社の信頼度とブランド認知度を向上させ、
電子メールの開封率向上を実現させます。
SECURITY
電子メールのセキュリティを
向上させるのに
大いに役立ちます。
BRANDING
ロゴがメール画面に表示され、
ブランドの認知度が高まります。
MARKETING
電子メールの開封率が実際に
10%向上した結果がでています。
(※Verizon調査より)
私たちBrandKeeperの専任エンジニアが
”BIMI×VMC”導入までのフローを
全面サポートいたします。
ご利用開始までの流れ導入検討の段階で専門のエンジニアがお客様環境に
合わせた最適な導入フロー検討をサービスします。
主なサービス内容
・商標登録情報、ロゴマークの適合化
・SPF適合化支援
・DKIM適合化支援
・DMARC適合化支援
・VMC取得支援
・BIMI適合化支援
・その他導入コンサルティング・サポート
※各サービス内容は導入フロー検討時に、お客様のご希望に合わせてご選定いただきます。
導入後のサポート
・DMARC診断レポート
・DMARC追加分析
・VMC更新支援
・その他運用コンサルティング・サポート
※各サービス内容は導入フロー検討時に、お客様のご希望に合わせてご選定いただきます。
DigiCert(デジサート)スマートシール付き
シンプルなアニメーション機能がユーザーを惹きつけ、シールの偽装を困難にします。
また、ワンクリックで証明書やサイトの詳細を確認することができます。
>> 詳しくはこちら
企業のブランドロゴを明示して
"メール開封率+サイトコンバージョン"を飛躍的に向上させる
-VMC(BIMI)+スマートシール機能付きSSL/TLS証明書|セット割の販売-
メールの信頼性レベルを飛躍的に向上させることができるBIMI基準で使用する「VMC(検証済みマーク証明書)」と、セキュリティを重視する企業の証である「スマートシール」を利用可能なSSL/TLS証明書のセットプランの提供を開始いたします。
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DigiCert(デジサート)スマートシールが利用可能な
SSL/TLS証明書 製品一覧はこちら