デジサート証明書

認証マーク証明書(VMC)とは何か、なぜ必要なのか

2022/06/08

1. 認証マーク証明書(VMC)とは何か、なぜ必要なのか

すべてが認証される時代―ただし、使用頻度の最も高い媒体を除いて

TwitterやTiktokの青い認証バッジ、携帯電話の認証済み発信元、電子商取引の決済ページのスマートシールなど、多くの媒体で「認証済み」のユーザーやブランドを目にすることが多くなってきました。公式アカウントを認証するしくみによって、一般の人でも、そのメッセージが間違いなく該当の個人または法人から送信されたものであることを一目で確信をもって判別できます。
送信元の正当性をアピールし、信頼感を育めるとともに、他のユーザーに自分のアカウントも手続きをして受信トレイに埋もれないようにしようと啓蒙する効果もあります。

メール:アピール手段の乏しい媒体

この最も古く、最も効果的で、最も広く使用されているデジタル媒体では、長年にわたり、一目見ただけでは誰からのメッセージかわからないというのが当然のこととなっていました。ブランドや人の識別情報は、規模の大小にかかわらず、1文字か2文字に集約されてしまっていました。

時代は変わりました

認証マーク証明書(VMC)は、Eメール史上初めて、お客様の受信トレイの「送信者」フィールドの横に自社ロゴが表示されるようにしました。しかも、メッセージを開封する前にロゴも確認できるのです。


さあ、メールマーケティングに自社ロゴを表示しましょう

認証マーク証明書(VMC)は、BIM(I Brand Indicators forMessage Identification、メッセージ識別用ブランドインジケーター)とメールクライアントプロバイダ各社が連携して推進している画期的な取り組みの一環であり、お客様の受信トレイに送信者のロゴを表示して、メッセージが開封される前にロゴを確認できる画期的な方法です。一連の厳しいセキュリティおよび身元認証手段の仕上げとして、Eメールで信頼と確証を届けるのに役立ちます。

マーケティング部門とIT部門の利害がここに一致します

さらに、セキュリティにも関連します。BIMIの主な狙いは、ブランドにDMARCに準拠するインセンティブを与え、攻撃者によるなりすましを困難にすることにより、Eメールのセキュリティを向上させることです。
残念ながら、世界中のIT部門が最善を尽くしているにもかかわらず、DMARCの導入率はあまり高くありません。長期的なプロセスであることから、より短期的で緊急性の高い取り組みの陰で後回しにされがちなのです。
IMI/VMCは、組織に現実的かつ直接的なメリットを与えることにより、この状況を打破しようとしています。

ソーシャルエンジニア リング攻撃の98%がEメール経由でもたらされる

DMARCとは

DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting and Conformance)は、Eメールの認証、ポリシー、レポーティングに関するプロトコルです。広く普及しているSPFおよびDKIMプロトコルをベースに、作成者(「From:」)のドメイン名との関連付け、認証に失敗した場合に受信者がメールを処理する方法を定める公開ポリシー、受信者から送信者へのレポーティングを追加することで、ドメインを不正なメールから 保護し、モニタリングします。

DMARCにより、セキュリティ専門家は透明性と高い管理性を手に入れ、不正なEメールを素早く特定してブロックまたは隔離できるようになります。消費者とブランドの双方を保護するのに役立つ、スマートで良識的な規格です。

マークの取得

VMCの認証済みロゴを表示するには、その前にメールクライアントによって組織のBIMIレコードにDMARC準拠が確認される(つまり、フィッシングやなりすまし攻撃を防止するためのツールや対策が整っていることが確認される)必要があります。証明書の発行側(デジサート)でも、組織のロゴを現地の特許庁に確認して正当性の認められた組織である消す(モバイル)ことを確認し、公証人、弁護士、司書法士書などを通して身元を検証します。以上の手続きを踏むことにより、組 織に認証済みロゴを表示する資格があることが示されま す。


デジサート + BIMI + VMC = 認証済みメール

2. VMCを取得する方法

いち早く導入し、受信トレイで自社からのメールを目立たせる

VMCは新しい取り組みです。いち早く導入すれば、競合がひしめく受信トレイでお客様の注目を集めることができます。導入方法を説明しましょう。

DMARCに準拠する

DMARCに準拠するには、正当なメッセージまでブロックしてしまわないよう、一定期間のテストが必要です。必要な期間は組織によって異なりますが、できるだけ早急に着手することをお勧めします。

ロゴを商標登録する

当然ながら、商標登録は一朝一夕でできる作業ではありません。しかし、VMCで表示できるのは商標 登録されたロゴのみです。BIMIに承認された特許庁への商標登録がまだお済みでない場合、すぐに法務部門との打ち合わせを予定してください。


また、当社では商標登録手続きのサポートもご用意しています。
以下よりご相談ください。

>>https://brandkeeper.jp/contact/

ロゴのフォーマッ トを変換する

認証済みのロゴを表示するには、適切なフォーマット(SVG)に変換する必要があります。そのためには、画像ソフトとテキストエディタが必要です。


当社ではロゴマーク画像の適正化サポートもご用意しています。
以下よりご相談ください。

>>https://brandkeeper.jp/contact/

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