DMARCで“なりすましメール”対策 - 企業のセキュリティ・ブランディングの課題解決!BrandKeeper(ブランドキーパー)

DMARCで“なりすましメール”対策

BrandKeeper (ブランドキーパー)は、送信ドメイン認証技術であるDMARCの導入を全面的にサポート。スパムメールなどによるフィッシング詐欺を未然に防ぐコンサルティングを行っています。


お問い合わせは無料です。

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Tel:03-6732-5476

【追加コンテンツ公開】なりすましメール対策の解決策!VMC(BIMI)

なぜDMARCなのか?

DMARC (Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance/ドメインベースのメッセージ認証、レポート & 適合)を導入することで、企業は4つの重要なメリットを享受できます。


1. セキュリティ

Eメールドメインの不正使用をブロックすることで、スパム、詐欺、フィッシングから保護します。


2. 可視性

インターネット上の誰が(何が)自分のドメインを使用してEメールを送信しているか、詳細なレポートを取得できます。


3. 配信率

配信率が5~10%向上し、EメールにSPAMのフラグが付けられるのを回避します。


4. ブランドの保護

アイデンティティをターゲットにした攻撃からブランドを保護します。

認証マーク証明書(VMC)とは何か、なぜ必要なのか

フィッシング対策協議会の正会員 経験豊富で表彰歴あり

BrandKeeper (ブランドキーパー)の名称で企業や公共団体へのセキュリティソリューション・デジタル証明書を提供する 株式会社サイバービジョン ホスティングは、メールの信頼性レベルを飛躍的に向上させることができるBIMI (Brand Indicators for Message Identification)基準で使用する「VMC (Verified Mark Certificate/検証済みマーク証明書)」の提供やDMARC/BIMI導入及び運用のコンサルティング業務を行っています。


DMARC (送信ドメイン認証技術:Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)での隔離(Quarantine)の適用を前提としたメール新基準「BIMI」において、送信者のロゴマークを受信者の受信トレイで表示させる際には、DigiCert等の認証局が発行したVMCが必要となります。


全世界でリリースされたVMCは、なりすましによるサイバー攻撃やブランド毀損の増加及び、メールマーケティングへの効果性を背景に、大手ECサイトや金融業界、グローバル企業を中心に導入が進んでいます。


当社CVHは、日本企業でフィッシング対策協議会の正会員です。2021年にはGoogle/DigiCertのBIMI/VMCパイロットプログラムに参加。VMCを発行するDigiCertからの表彰実績もあります。経験に裏打ちされた豊富なナレッジでサポートいたします。

BrandKeeper

DMARCへの対応ならBrandKeeper (ブランドキーパー)

BrandKeeper (ブランドキーパー)は、あなたのブランドを保護するお手伝いをします。


導入に伴うメールサーバ、WEBサーバでの対応についても、私たちBrandKeeper (ブランドキーパー)の専門スタッフがフルサポートいたしますので、安心してお任せください。


導入をご検討中の方や、ご質問・ご相談・お見積など、お気軽にお問い合わせください。


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株式会社サイバービジョン ホスティング

RMS (リスクマネジメントソリューション事業部)

BrandKeeper (ブランドキーパー)担当

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