デジサート証明書

コード署名の保護と自動化

2022/06/14
CI/CD のためのセキュリティソリューション

コード署名の保護と自動化

CI/CD のためのセキュリティソリューション
CI/CD パイプラインへのネイティブ統合によって、
コード署名ワークフローを一元化して自動化します。

コード署名を自動化する理由

ソフトウェアの保証とパブリッシャーの真正性を顧客に提供し、IT 運用の完全性を確保して、マルウェアの感染やデータ侵害を防ぐうえで、企業はコード署名に依存しています。
しかし、コード署名プロセスが手動では、ソフトウェアアプリケーションは脆弱なままになります。
鍵の盗難、鍵の不正使用、サーバーへの侵入、プロセスの安全性低下などによって、マルウェアを含むコードへの署名を許し、信頼できるソフトウェアとして配布させてしまう恐れがあります。
コード署名ワークフローを自動化すると、こうした脆弱性を排除して、以下の要件を達成できます。

  • エンドツーエンドのセキュリティ
  • ポリシーの遵守
  • 修正の迅速化
  • 暗号の機敏性の改善

効果を発揮する自動化

DigiCert® Secure Software Managerは、コード署名のワークフローを自動化してソフトウェアのセキュリティを改善します。
コード署名プロセスでエンドツーエンドの全社的なセキュリティと管理性が確保されて、脆弱な点を減らすことができます。
しかもその間、DevOpsパイプラインを遅らせることがありません。

◆主な機能は以下のとおりです。

  • 安全な鍵管理 署名キーは、オンプレミスまたはクラウド HSM で安全に確保され、盗難や、安全でない鍵の取り扱いに対し保護され、きめ細かなアクセスと使用方法のコントロールが可能です。
  • ポリシーの適用 自動化されたワークフローを備えたきめ細かなロールと権限により、セキュリティポリシーへの準拠が約束されます。
  • 管理の一元化 誰が、いつ、何に署名したかを示す監査証跡と、証明書の完全なライフサイクル処理によって、管理と修正が容易になります。
  • CI/CD との統合 CI/CD パイプラインとの統合で、開発を遅らせることなく、効率的で一貫性のある署名を実現します。

エンタープライズクラスの機能

DigiCert® Secure Software Manager は、企業が必要とする以下のような柔軟性と管理性をもたらします。

きめ細かいアカウント管理とユーザーアクセス制御

セキュリティポリシーを一元的に管理できるワークフローを設定します。
  • ワークフロー機能、ユーザー構造、ロールおよび権限の設定と標準化
  • サイト固有の要件を持つ施設向けに、専用のプライベート CA を簡単に生成
  • 任意の CA から自己署名証明書、プライベート証明書、パブリックエンドエンティティ証明書をインポートまたはエクスポートできる、企業全体での証明書の状況
  • 迅速な修正に必要なタイムスタンプ機能を備えた、署名活動の追跡機能が容易

鍵と証明書のセキュリティの制御

鍵の保管、アクセス、および取り扱いを安全に行うことで、署名鍵への不正なアクセスやその利用を防ぎます。
  • オンプレミスまたはクラウド型の HSM と統合
  • 本番、テスト、オンデマンド、オフライン、公開、制限など、鍵を取り扱う際のニーズに応じた鍵アクセスプロファイル
  • 静的、動的、およびローミングの鍵使用モデル
  • 二重ユーザー確認オプション
  • 証明書プロファイルテンプレートとワークフロー
  • 多要素認証によるきめ細かな鍵アクセス認証

鍵と証明書のセキュリティの制御

鍵の保管、アクセス、および取り扱いを安全に行うことで、署名鍵への不正なアクセスやその利用を防ぎます。
  • オンプレミスまたはクラウド型の HSM と統合
  • 本番、テスト、オンデマンド、オフライン、公開、制限など、鍵を取り扱う際のニーズに応じた鍵アクセスプロファイル
  • 静的、動的、およびローミングの鍵使用モデル
  • 二重ユーザー確認オプション
  • 証明書プロファイルテンプレートとワークフロー
  • 多要素認証によるきめ細かな鍵アクセス認証

リリースプロセスの制御

リリースプロセス中に署名されるコードがベースラインビルドと一致しているかどうかを検証することで、ビルドサーバーへのマルウェアの注入を防ぎます。

DevOps ワークフローとのシームレスな統合

アジャイル開発という目標を損ねずに、ワークフローとプロセスのセキュリティを確保します。
  • PKCS11/KSPを介して、Jenkins、Azure Pipelines、GradleなどのDevOps CI/CDツールとネイティブに統合
  • コードの安全性を維持しながら待ち時間を短縮するハッシュ署名
  • API、コマンドライン、またはコンソールを介した署名
  • 複数の署名ツールとの共通インターフェース

DevOps ワークフローとのシームレスな統合

アジャイル開発という目標を損ねずに、ワークフローとプロセスのセキュリティを確保します。
  • PKCS11/KSP を介して、Jenkins、Azure Pipelines、Gradle などの DevOps CI/CD ツールとネイティブに統合
  • コードの安全性を維持しながら待ち時間を短縮するハッシュ署名
  • API、コマンドライン、またはコンソールを介した署名
  • 複数の署名ツールとの共通インターフェース

多様なユースケースとファイルタイプに対応

公開されたソフトウェアから導入環境、ファームウェアまで幅広いファイルタイプをサポートして、シームレスに保護、管理します。

Authenticode |  Android  |  Apple | ClickOnce | Debian | Docker GPG  | JAVA  |  Nuget  | OpenSSL | RPM  |  XML

スケーラビリティで柔軟な導入

コンテナベースのアーキテクチャにより、導入と新機能のロールアウトを効率化。
今後の投資を保証すながら、業界のコンプライアンス要件に対応します。

  • 迅速に導入でき、高いスケーラビリティを備えたコンテナベースのアーキテクチャにより、投資回収までの時間を短縮
  • オンプレミス、パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドの柔軟な導入モデル
  • 国内の要件に合わせて各地のデータセンターと連携
  • 専用のプライベートCAオプション

導入をご検討中の方や、ご質問・ご相談・お見積など
以下フォームよりお気軽にお問い合わせください

045-548-4656

「導入ご検討の方やご相談等」お問い合わせ 「3分でわかるBIMI/DMARC」資料ダウンロード

Knowledgeセキュリティの最新情報